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建築設計事務所だからこそ叶う!自然光を取り入れた暮らしとは

公開日:2022/05/15  最終更新日:2022/05/30


住宅を購入する際にほとんどの方が着目するのが「日当たり」です。注文住宅を検討する方にとっては、とくに気になるポイントではないでしょうか。事実、日当たりによって住まいの暮らし心地は大きく変わります。そこで、この記事では住まいの日当たりについて解説していきましょう。

光をどのように取り込むか考える

「日当たりが大事なのはわかるけど、どうすればいいのかわからない」と頭を悩ませている方もいるのではないでしょうか。ここでは、そんな方向けに光の取り込み方について具体的なアイデアを紹介します。

■日当たりが悪いことによる悪影響

日当たりが悪いとどのような悪影響があるのかというと、体調不良になりやすいことが挙げられます。日光には体内時計を調整する効果があります。体内時計に異常をきたすと生活リズムが乱れ、体調不良になりやすくなってしまうのです。住まいの衛生面でもカビが生えやすくなり、アレルギーの原因になることも。そういった住まいの衛生面は精神衛生上でも悪影響が出やすくなります。部屋が暗いと気分も暗く落ち込みやすくなりがちです。

体調面でも精神面でも日光はとても大切な役割を担っているといえるでしょう。

■間取りで明るい部屋にする

ここからは具体的に明るい部屋にするアイデアを紹介します。まずは間取りで明るい部屋にする方法です。注文住宅購入を検討している方がとくに注目するポイントでしょう。

■吹き抜けを作る

吹き抜けを作って、高い箇所に窓を設置するだけで1階や2階が一気に明るい空間になります。1階と2階がつながり、吹き抜け特有の開放感が生まれるのも魅力です。

■リビングを2階に

住宅が密集していて採光が難しい場合、思い切ってリビングを2階にするという選択肢もあります。少し面倒に感じるかもしれませんが、設計段階でキッチンやトイレも2階に作っておけば、2階リビングでの過ごしやすさがぐっとアップするでしょう。

■壁面をガラスにする

「ガラスは窓に使うもの」そんなイメージはありませんか。実はガラスは壁として利用することもできるのです。奥まりがちなキッチンとリビングの境目の壁をガラスにすればキッチンにまで光を届けられるようになります。ガラスにすれば奥行きも出てきて部屋全体が広く見えるようになるというのもメリットです。

■窓にこだわる

日光を多く取り込む方法として最もシンプルな方法は窓を大きくすることです。もうひとつ大事な要素があります。それが窓の位置です。窓の位置が高くなればなるほど光を多く取り入れられます。

では、「低い位置の窓はよくないのか」というとそういうわけでもありません。窓が低いと優しく落ち着いた雰囲気の日当たりになります。目的にあった窓を選ぶのが大切です。

■天窓を取りつける

天井に天窓を取りつけることでより多くの日光を取り込めるようになります。

■ガラスブロックにする

人目が気になって大きな窓を設置できない、という方にはガラスブロックがおすすめです。外から中は見えないのに、光はたっぷり取り込んでくれます。

■インテリアで部屋を明るくする

インテリアをうまく使えば部屋が明るくなります。ポイントは色と鏡です。色は白を基調にすると光を反射してくれます。ほかにも爽やかなパステルカラーもおすすめです。照明も昼光色にすれば、より明るく見えるように。

反対に暗色系や黒っぽい家具は光を吸収してしまいるため、注意が必要です。鏡を置くのも部屋を明るくするのに一役買ってくれます。自然光が反射して部屋の奥まで行き届くようになるのです。鏡には部屋が広く見えるようになるというメリットもあります。

■庭やベランダから部屋を明るくする

一見、部屋の明るさとは関係なさそうに見える庭やベランダ。しかし、うまく使えば部屋を明るくするのに役立ってくれます。

■中庭を作る

少し大掛かりな手段ではありますが、大きな窓を取り付けると人目が気になる場合は中庭があれば、多くの部屋に日光を届けてくれるようになります。ちょっとした隠れ家のような感じがするのも魅力的です。

■庭に白砂や玉砂利を敷く

庭に白砂や玉砂利には光を反射する効果があるので部屋を明るくしてくれます。

日当たりのよさ=明るい部屋とは限らない

ここまでさまざまな自然光を取り込むアイデアを紹介してきましたが、実は「日当たりが良ければ部屋が必ず明るくなる」というわけではありません。日当たりがよすぎるとデメリットが生じることもあるのです。日光を取り込むということは、熱まで一緒に取り込むということ。

せっかく日光を目一杯取り込んだのに、部屋が暑くなりすぎて一日中カーテンを閉めたまま…ということになれば、せっかく考えた採光手段も意味がなくなってしまいます。さらに、電気代が高額になってしまうこともありえるでしょう。

総合的に考えよう

注文住宅を作る上でもうひとつ忘れてはいけないのが予算です。限られた予算の中で、理想の住まいに近づけようとするのがほとんどではないでしょうか。日当たりは大事です。しかし、日当たりだけに予算を割くわけにもいきません。

そこで大切なのは予算や日当たり、ほかの優先すべき事柄を総合的に考えて悔いのない決断をすることです。決断に迷うこともあると思いますが、そんなときはパートナーや家族に相談してみると意外な答えがかえってくるかもしれませんよ。

 

この記事では住まいの日当たりについて解説しました。日当たりで住まいの表情は大きく変わってきます。それくらい日当たりは大事です。しかし、日当たりや日光の取り込み過ぎによるデメリット、予算など総合的な判断が求められるのが、注文住宅です。判断に迷うこともあるかと思いますが、家づくりでわからないことがあれば、遠慮なく建設設計事務所に相談してみましょう。

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