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建築設計事務所の種類による違いはどこ?選び方のポイントも知ろう!

公開日:2021/09/15  最終更新日:2021/07/09


建築設計事務所は、複数の種類にわかれています。建築設計事務所の種類は、一般的にはあまり知られていませんが、「このようなマイホームを建てたい」という希望や具体的なイメージがある人は、あらかじめ知っておいた方がよいでしょう。そこで本記事では、建築設計事務所の種類の違いや選び方のポイントを解説するため、参考にしてください。

建築設計事務所に依頼する利点

建築設計事務所には、ハウスメーカーにはないメリットが多くあります。代表的なのはデザインで、依頼に合わせて一棟ずつ設計するので、イメージ通りの住宅を手に入れられるでしょう。

注文に合わせた設計と価格

自由な設計と余計な経費をカットした適正価格が、建築設計事務所のメリットです。建築設計事務所の場合、ハウスメーカーのように営業マンが在籍していません。また、広告になる大規模な宣伝や住宅展示場もないので、その分コストをカットできるメリットがあります。

またハウスメーカーは、仕様や工法があらかじめ決まっており、完成度が高い一方で融通が利かない一面があるのも事実です。その点、建築設計事務所なら自由に設計できるので、狭い敷地や変形した敷地内でも思い描いていた家を建てられます。個性的な家を建てたい人は、建築設計事務所の方がよいでしょう。

設計者による工事現場の監理

使用する材料、機器の品質など、建築の終わりまで、建築設計事務所が監理してくれます。工事が気になるという人にとって、建築設計事務所はベストな選択肢になるでしょう。

建築設計事務所の種類による違いはどこ?

建築設計事務所は、大きく分けて一級建築士事務所、二級建築士事務所、木造建築士事務所の3つ存在しています。

一級建築士事務所

一級建築士が所属している事務所です。一級建築士は国土交通大臣認可の国家資格で、設計できる建物に制限がありません。一般的な住宅はもちろんのこと、超高層ビルやオリンピック会場も設計可能です。「こういう家にしたい」という強い要望があるときは、一級建築士事務所が無難な選択肢となるでしょう。

ただし、一級建築士事務所にも、アトリエ系設計事務所、組織系設計事務所、ゼネコンなどの設計部門、小規模建設会社や工務店の設計部門と種類はさまざまです。

二級建築士事務所

二級建築士が所属している事務所です。大まかに説明すると、一般向けの住宅建築を強みとした建築士になります。たとえば、500㎡超の公共施設や大型施設や木造の3階建以上は二級建築士では設計できません。

木造建築士事務所

国家資格である木造建築士が所属している事務所です。設計可能な範囲は二級建築士以下になるので、あまり存在していません。ただし、木造建築士は木造住宅のスペシャリストであり、歴史的建造物の維持には重要な存在です。

建築設計事務所の選び方も知っておこう!

建築設計事務所はアトリエ系をはじめ、さまざまな種類にわかれます。大切なのは、どのような住宅を建てたいのかという点です。たとえば、住宅の機能、デザイン、価格、納期などの希望を明確にすることが大切になってきます。

アトリエ系

建築士の個性や芸術性を反映した設計をする事務所です。比較的小規模な事務所が多く、1~20名程度のスタッフで構成されているところが多いでしょう。個性的な住宅を希望する人にはベストですが、高いデザイン性を求めすぎるとコストが高くなるので注意してください。また、少人数で運営しているため、依頼から完成まで時間がかかることがあります。急いでおらず、納得する住宅を建てたいと考えている人にはよいでしょう。

組織系

比較的大規模な建築設計事務所です。こちらはデザインではなく機能性、効率、コストなども重要視する傾向にあります。デザイン系に比べると、規模が大きいところが多いため、設計から施工までのペースが早いのが大きな特徴です。機能、効率、コストを重視した住宅を建てたい人にはおすすめできます。

ゼネコン系

大手建設会社の設計部門です。社内に建設に関するほとんどの部門があるため、機能、効率、コストを総合的に考えながら設計することが可能ですが、デザインは重視されません。コストを考えているとはいえ、施工業者を選べないなどが原因となり、見積額が高くなることもあります。基本的にはマンションなどの規模が大きい建物に適していますが、スピード重視で建ててほしい人にはよいでしょう。

建設会社や工務店系

小規模な建設会社や工務店の設計部門です。設計と建設部門が一体化しているので、ゼネコンと同様のシステムといえます。しかし小規模であるため、スピードで劣る可能性があるのです。また、設計部門を外部に委託しているところも多く、コストが高くなるかもしれません。ただし、地元密着型といった点では、一定の安心感があります。設計やデザイン、コスト面もあまり重要視せず、地域の特色を把握しているところに頼みたい人にはよいでしょう。

 

建築設計事務所を選ぶときは、どういった住宅を建てたいのかを明確にすることが大切です。目標さえ決まってしまえば、あとは適した建築設計事務所を選ぶだけとなります。建築設計事務所は、思い描いていた住宅を実現するための大切なパートナーです。最適な建築設計事務所を見つけて、マイホームへの第一歩を踏み出してください。

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