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建築設計事務所で注文住宅を建てるメリット・デメリット!強みはどこ?

公開日:2021/08/15  最終更新日:2021/07/09


建築設計事務所とは、一級建築士や二級建築士などが在籍している事務所です。建築設計事務所でマイホームを建築すると、「おしゃれな家を建てられる」というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか?本記事では、建築設計事務所で注文住宅を建てるメリットとデメリット、強みを解説します。建築を検討している人は参考にしてください。

注文住宅を建てる際の流れは?

注文住宅は、土地探しから始めなければいけません。土地が見つかると、建築設計事務所の選定や土地の購入、着工と進んでいきます。まずは、注文住宅を建てる際の流れを詳しく見ていきましょう。

土地を探して購入

最初に行うのは、住宅を建てる土地を探して購入することです。通勤、通学、ショッピング、役所関係など、自分たちにとって利便性がよさそうな土地を探します。インターネットだけに頼らず、不動産業者に相談して実際の土地を見学するようにしましょう。周辺地域の雰囲気など、細かい部分を確認することが大切です。

ここで忘れないでほしいのが、土地探しと同時進行する建築設計事務所探しとなります。住宅の設計業務を委託する業者も探しておきましょう。主な委託先は、ハウスメーカー、工務店、建築設計事務所です。委託先を決めたら購入する土地を建築士に見てもらい、問題なく建築できるかどうか判断をしてもらいます。実際に確認してもらい、問題なく建築できそうなら購入を検討してみてください。

建築士と打ち合わせ

土地の購入、建築設計事務所との契約を済ませたら、次は住宅作りの打ち合わせに入ります。要望を担当者に伝えながら、間取りをはじめとして住宅の細かい部分まで決めるようです。建築設計事務所の場合は一つひとつ決めていくため、一般的なハウスメーカーに比べると設計が完了するまで時間がかかる傾向にあります。

建築工事の契約

設計が完了し見積もりに納得できたら、建築設計事務所が提案する工務店と工事請負契約を結びましょう。工務店は事前に建築設計事務所が選んでいるため、条件がよいところになっているはずです。工事請負契約は、依頼者、建築設計事務所、工務店が締結することになります。

建築工事開始から完成

工事請負契約を締結したら着工します。工事は建築士監理のもと、契約した工務店が責任を持って進めてくれるでしょう。完成後は設計通りに作られているのか確認し、問題がなければ引き渡しとなるようです。万が一、設計通りになっていないときは、手直し後の引き渡しになります。

建築設計事務所で注文住宅を建てるメリット

建築設計事務所には、自由設計をはじめ「頼んでよかった」と思えるメリットが複数あります。このメリットは、ハウスメーカーなどにはない強みだといえるでしょう。

基本は自由設計

建築設計事務所に依頼する上で、最もメリットに感じる部分は「自由設計」です。ハウスメーカーとは異なり、要望通りの住宅を設計できます。間取り、家具、配置、設備に関しても、自由に設計可能です。費用や法的な面で不可能なことはあるかもしれません。しかし、要望を多く取り入れた住宅になるので、居住性も満足できるものになるでしょう。

工事の進捗を監理してもらえる

建築設計事務所で注文住宅を建てると、事務所が監理してくれます。工務店によるミスを未然に防げ、手抜きや一方的な部材交換なども予防できそうです。監理は最初に支払っている設計料に含まれているので、あらためて支払う必要はありません。工事が順調に進んでいるのか、設計通り作られているのかを、依頼主に変わり確認してくれるので安心です。

適正な建築費用で建てられる

注文住宅を建築設計事務所に依頼すると、適正な建築費用で建てられます。建築士と事前に何度も打ち合わせする中で、費用に合わせたさまざまなアイデアを盛り込めるのです。たとえば、一部をワンランク下げた部材に変更する、間取りなども自由に決められます。また、施工を請け負う工務店については、費用面も含めた適正な工務店を探してくれるでしょう。

建築設計事務所で注文住宅を建てるデメリット

注文住宅の依頼先に限らず、デメリット部分の把握は大切なことです。とくに注文住宅は安い買い物ではないため、安易な決定は控えましょう。デメリットを把握したうえで決めてください。

建築設計事務所探しが大変

建築設計事務所なら、どこでも要望に沿った注文住宅を作れるとは限りません。建築士にも得手不得手があり、強いポリシーを持っているところもあるでしょう。工務店ごとの特徴をすぐに判断するのは非常に困難なので、ネットなどを活用し、これまで建築した家を確認しながら探すようにしてください。

設計費用が高い

すべての工程を自社で担うハウスメーカーや工務店に比べると、設計費用が高くなる傾向にあります。ハウスメーカーの場合は自社内に設計部門があり、その他の部分もある程度決まっているため、コストを安く済ませられます。しかし建築設計事務所は部門ではなく、ひとつの事務所となっているようです。事務所を維持するための費用も含まれているので、多少割高になる可能性は否定できません。

設計から完成までの時間が長い

建築設計事務所に依頼すると、住宅が完成するまでの時間が長くなります。白紙からの設計なので設計段階はもちろんのこと、工務店の選定などにも時間がかかるでしょう。

 

建築設計事務所の最大のメリットは、要望に沿って自由に住宅を設計できるところです。もちろん、設計費用が高い、引き渡しまでに時間がかかるというデメリット面もあります。最終的には「どのような家に住みたいのか」が依頼先の決め手になってくるでしょう。自由度の高い住宅を建てたいと思うなら、建築設計事務所も検討してみてください。

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